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バッテリー交換サービス内容

修理・故障の説明

Phoneは大変便利なものですが、使えば使うほど多くの機能を使用することになりバッテリーへの負荷も大きくなっていきます。 さらに使用量が多いと、早いもので数ヶ月から1年程度の使用でバッテリーの寿命がきてしまいます。 バッテリーは消耗品のため充放電が繰り返されると、購入当時の半分ほどしか使えなくなってしまいます。

どのような時に修理が必要なのか

充電の減りが早い

充電100%で家を出て何もしていないのに充電がかなり減っていた。ひどい場合電話を数分しただけなのに充電が切れてしまうというケースもございます。iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池というもので、充放電を繰り返すことによって、充電できる容量が徐々に減っていきます。使い方にもよりますが、おおよそ2年程度で購入当時の50%ほどしか充電できなく場合が多いようです。

残量表示がおかしくなる

気づいたらバッテリーの残量メーターがの表示が「50%あったのにいきなり10%になった」などおかしくなる場合があります。また、「まだ残量が70% あったのに突然電源が切れてバッテリー切れのマークがでる」などの症状も出てきます。

バッテリーが膨張する

劣化したバッテリーを使い続けると、バッテリーが膨張してくるという事例もあります。バッテリーが膨張しパネルを押し上げて液晶にダメージを与えてしまうことも。最悪の場合、破裂、発火、液漏れなどの事故につながる危険な場合もあります。取り返しがつかなくなってしまう前に早めの交換をお勧めします。

バッテリーの調子が悪くなってきた?と少しでも違和感を感じた場合は、お気軽にお電話でご相談、または店舗へお持ち込みください。10分程度で新品のバッテリーと交換し、その場でお渡し致します。

修理前
修理後

バッテリーが劣化するとこんなことが起こる!

iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオンバッテリーには寿命があり、充電を繰り返すたびにバッテリーの持ちが悪くなっていきます。リチウムイオンバッテリーが寿命を迎えると様々な不具合が生じます。バッテリーを100パーセントまで充電してもすぐに消耗してしまったり、最悪の場合、充電が全くできなくなります。また、バッテリーの残量を示すパーセンテージの表示がおかしかったり、バッテリーが膨張する場合もあります。このような場合は早急にバッテリーを交換する必要があります。また、バッテリーを交換する際は、データのバックアップを取っておくと良いです。

バッテリーに不具合はある?今すぐ確認する方法

iPhoneはバッテリーの交換が必要かどうか判断できます。iOS10.2.1以降のソフトウェアを搭載しているiPhoneは、設定のバッテリー項目を見ることでバッテリーの交換の判断を確認することが可能です。バッテリーの交換時期が迫っているとiOSが判断した場合、バッテリー項目の最上部に「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる場合があります」という警告文が表示されます。
この表示は、iPhoneの安全性に関わる問題が生じているから表示されているわけではないので、警告が出たらからといって心配する必要はありません。ただ、バッテリーの性能が弱ってきているので、一度iPhoneを点検や修理に出す事をお勧めします。
また、バッテリーの劣化状況などを判断するフリーアプリケーションがあります。それを利用すると、劣化状況が目に見える形で表示さて、バッテリー交換時期の判断がしやすいです。

交換にかかる費用や時間は?

iPhoneのバッテリー交換にかかる費用は、購入から1年未満や保証期間内だと無料です。それ以外の場合は7,980円(税別)でかかります。
また、バッテリーの無料交換には条件があり、「電源を維持するデバイスのバッテリー能力が80パーセント未満しか発揮できなくなった」場合です。多くの人が、1年以上もしくは保証期間が過ぎてバッテリーの寿命が来るので、無料で交換することはほとんど無いです。
また、正規店にバッテリー交換を依頼すると、1週間ほど時間がかかります。しかし、あいくるを利用すると、機種によりますがバッテリー交換にかかる時間が最短9分からで、その日のうちに交換が終わります。また来店する際の予約が不要な為、当日にバッテリー交換を依頼しても、即日交換してくれて大変便利です。

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